2013年10月9日水曜日

【USCPA】 Congratulatory Lettersを受領 !

まあ、今更なのですが、USCPA試験全科目合格に対する、Congratulatory Letterが送付されて来ました。現在、米国の連邦政府機能は、Shutdown状態である筈ですが、Postal Officeは、開いている様ですね。

NASBAの関連サイト → http://nasba.org/exams/cpaexam/scores/

Congratulatory Letters
>If you tested through jurisdictions represented by CPA Examination Services (CPAES) –
>except Alaska and Florida – you will receive a congratulatory letter from CPAES
>upon passing the entire CPA Examination. This letter will provide you with further
>instructions on how to obtain your license, per your State Board qualifications.
>All other candidates will receive additional instruction regarding the licensure
>application process directly from their State Board.

まあ、今更なのですが、本ブログには、USCPA試験に関する全記録を載せる事を目標としているので、これも一応、アップしておきます。


2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    USCPA試験にチャレンジしようかどうか迷っており、哀しみの貴公子様のブログに辿り着きました。とても参考になる記事ばかりで、大変感謝しております。

    唐突で大変恐縮ですが、1つ教えて下さい。
    USCPAの難易度ということで、以下のURLの記事を見つけました。
    http://ameblo.jp/thecriminal/entry-11636295918.html
    この方の話しでは、USCPAはかなり簡単で、日商簿記2級レベルで700時間の勉強で合格できる、と仰っており、貴公子様のブログの内容とは乖離があるように思えるのですが、この方の難易度に関する信憑性はいかがでしょうか?
    USCPAの勉強について全くの素人ながら、そんなに簡単だとは思えないのですが。

    お時間のある際にご教授いただけますと幸いです。

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  2. 久しぶりに、コメントを頂きました。
    ありがとうございます。
    上のブログをざっと眺めましたが、まず彼は、米国会計士試験をPASSしていないですよねえ。。。(だから、分かっていないと思います。)
    それと、個人によって、能力も違いますから、「XX時間勉強したら、XX試験にPASSできる!」と言うこと自体が、違っているとは思います。
    一日1時間の勉強で、日本の司法試験を、1年でPASSする人もいれば、一日、15時間勉強を、10年続けて、FAILし続ける人も多数いるので。。。。
    (因みに、貴公子は、キチンと勉強時間を計っていませんが、3年半で、通算5000時間以上は、勉強した筈です。)
    あと、ブログにも散々、書いたのですが、貴公子にとっては、「浪人して臨んだ、大学入試の数倍、英検1級の100倍はキツかった。」と言う事ですね。
    もっとも、本当に頭の切れる奴で、英語力も貴公子よりもずっと高い奴ならば、本当に、700時間で受かるのかも知れませんが。
    何かの御参考になれば。。。





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