2013年9月22日日曜日

貴公子、Volvo販売店で感動!

3連休の真ん中です。
のんびりしております。

貴公子が、今、乗っている車は、トヨタマークⅡの2500です。
(平成8年式ですから、17年目になります。)
因みに、走行距離は、6万キロ弱。
5年前に、ガリバーで買いました。(つまり、中古です。)

さすがは、トヨタ車だけあって、全く故障もしませんねえ。
古い車なので、燃費が悪いのは、しょうがないですがね。
(市街地走行で、リッター7キロ強ですね。)

ただ、車検も近いし、さすがに飽きてきましたので、新車の物色を開始しました。

今住んでいる地域には、Car Dealerが大量にあります。
ボルボ、BMW, ベンツ、Audi、レクサス、トヨタ、日産はすべて、徒歩圏に固まっております。

と言う訳で、最初、トヨタのDealerに行って、Priusをチェックしました。
良い車なのだろうが、何かインスピレーションに響かないんですよねえ。。。。
むしろ、Priusの隣に置いてあった、Majestaの方が、ビビッと来るんですが。。。

と言う訳で、次は、VolvoのDealerに行きました。
Volveは、ドイツメーカーだと思い込んでいましたが、Swedenの様で。。。
知らなかった。

集中的に見たのは、S60と言うモデルだったが、説明を聞く内に、S60がと言うよりも、Volvo社が素晴らしいと感じました。
営業マン曰く、Volvo社は、「2020年までに、新型車に於ける重大事故を全世界で皆無にすることを目標にしている。」との事でした。

ホームページにも、そう明記されています。
Volvo Home Page
>By 2020, our aim is that nobody shall be seriously injured or killed in a new Volvo. In the longer perspective 
>our vision is that cars should not crash at all.

実際、現在、販売しているS60では、時速30キロ以下で走行中ならば、歩行者や自転車との接触を避ける為に、完全自動停止するシステムを搭載しているとの事でした。
また、高速走行時でも、各種警報システムが作動し、「事故が起こりにくくなる仕組み」になっているとの事でした。

ドライバーにとっては、事故に対する不安と言うのは、常にある訳で、こうした機能は、Volvo車を選択する大きな理由になりますねえ。
Audiも少し気になるので、近々は、Audiも見に行きますが、Volvoで決めたくなってきました。
妻は、今のトヨタ車で、もう一回、車検を通すべきだと言いますが、どうしましょうかねえ。。。

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