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2012年6月25日月曜日

これが国際ビジネス!日本企業はラクをし過ぎた!

「ぬるま湯・ゆるキャラ」の日本企業が、海千山千の華僑ビジネスマンに翻弄される様子がよく表れておりますねえ。

「丸ごと買収するぞ」 シャープが震える鴻海の圧力

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シャープと台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループの資本提携発表から間もなく3カ月。当初の想定とは違って、具体策を詰める交渉では、シャープがホンハイに揺さぶられる姿が目立っている。シャープは経営の主導権を守り続けることができるのか。
(中略)
当時のシャープは数ある「下請けメーカー」のなかから、ホンハイを選ぶ側の立場にいた。それが今、シャープはホンハイからの出資なしでは、将来を語れないところにまで追いこまれている。この10年余りですべてが逆転してしまった。
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それなりに国際ビジネスを、長年やっていて気が付くことは、日本企業というか日本人がつくづく、国際ビジネスに向いていないと言う事。

日本人の特性として、下記が挙げられると思う。
- ドラスティックな判断を嫌う。
- 調和を好み、意見を主張しない。
- 何となくの同意に至福を覚え、明確化を嫌う。
- 責任を取りたがらず、失敗しても何となく時間が解決するのを、周囲も好む。
- 議論のプレッシャーに耐えらないので、激しい議論になるとすぐ切れる。
  (要は、議論慣れしていない。)

こういう日本人の特性は、職人的な要素が強みとなった前世紀ビジネスには、完璧にFITしたが、
21世紀型のエネルギーに満ちた、スピードと革新のビジネス時代には、マイナスでしかない。

シャープは、このままホンハイに蹂躙されるだけで終わるのか?
あるいは、本当にタフで強固な信頼関係に基づくビジネスパートナー同士になれるのかを固唾を呑んで見守りたい。


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